活用事例

ロコバスは特定ルートのバス管理システムですが、運用方法を工夫することでさまざまな使い方が可能になります。
例えば、以下のような使い方です。

例:擬似的なドアtoドア
バス停ではなく、細かく区切ったエリアをロコバスのバス停として登録します。
乗客は予約時に、備考欄へ乗る場所などの詳細を入力します。
必要があれば乗客に詳細の確認などもおこないます。
例:ミーティングポイント
バス停を登録し、乗車降車できるようにします。
予約の入っているバス停のみを最適なルートで運行するロコバスとして標準的な使い方です。
例:ルート・エリアデマンド
予約状況により、近くの別路線のバス停にも立ち寄るような運行をします。

他にもアイデアと利用される方々へのご協力などを含めた運用で、可能となることも多くなります。
お気軽にご相談、お問い合わせください。

事例1

利用目的
路線バスが廃止された地域の高校生を、駅まで送迎する
主な利用者
高校生
平均利用者数
10名以下
運用の特徴
高校生の通学の為のバスなので、朝は特定の地域から駅まで、夕方は駅から特定の地域まで運行します。朝夕にそれぞれ数便の時間を設定しておき、予約がある場合のみ職員が、適切なサイズの車で運行します。原則、予約者は全員乗せるので、ドライバー用画面にて乗車予定者の確認をします。
運用の工夫
職員も兼務で行っているので、できるだけ負担を減らすためにシステムを活用している。利用者登録は氏名(ニックネーム可)と電話番号でおこなっている。利用者登録は、年度初めにアナログで情報を集めておこなっている。